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    天空の古城
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    天空の古城

    冬はつとめて。朝来山の山頂で、寒さに耐えながら夜明けを待つ。

    近くを流れる円山川からの朝霧が立ちこめる。白くかすむ雲海の先に壮大な石垣が広がる。標高353メートルの山城は、まさに「天空の城」。

    朝霧は、よく晴れて日中と朝晩の気温差が大きくなる日に見られる。東の空が明け始めると雲海は灰色から薄紫へ。日が差し込むと黄金色へ。刻一刻と変化していく。

    新しい一日の始まり。雲海は、その演出を終えるかのように薄まり消えていく。

    写真・神子素慎一 立川洋一郎

    記事・長沼 隆之

     

    【メモ】竹田城跡は国史跡。虎が伏せているように見えることから「虎臥城(とらふすじょう・こがじょう)」とも呼ばれる。JR播但線竹田駅下車。

    (神戸新聞 新兵庫百景より)

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