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    レンガ橋再び
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    大正モダンの香り漂うレンガ造りの堂々たるアーチ。青雲を背負って水面に映した影も、どこかうれしそうだ。この美しい橋は随分と長い間、雑木林の中で寂しく忘れられていたから。

    淡河川・山田川疎水の終着点だった加古川・水足地区に、1915年建造された水路橋「平木橋」。しかし十分に役目を果たすことなく、戦後の49年ごろには使われなくなった。

    それから60年。道路建設に伴って1キロほど西へ移され、再び威容を現すことに。水不足と闘ってきた印南野台地の昔と今をつなぐ懸け橋として。

     

    【メモ】平木橋は全長約27メートル、幅約1メートル、高さ約6メートル。今年、同市指定文化財と土木学会の選奨土木遺産に選ばれた。

    (神戸新聞 新兵庫百景より)

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