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    兵庫・篠山とっておきの音楽祭
    兵庫・篠山とっておきの音楽祭
    手話で「I love you」を表すチラシを持ち、音楽祭をPRする実行委のメンバー=篠山市北新町、篠山市役所_20180410_4

    障害のある人もない人も共に音楽を楽しみ、「心のバリアフリー」を目指す「兵庫・篠山とっておきの音楽祭」(神戸新聞社など後援)が21日、篠山城跡(篠山市北新町)周辺12会場で催される。今年は全国から過去最多の約500人が出演し、ろうあの人たち専用のステージも設けられる。
     音楽祭は2001年に仙台市で始まり、現在では全国18カ所で開かれている。県内の開催地は篠山のみで、障害者だけでなく趣旨に賛同するアーティストら計95組が100のステージを繰り広げる。
     神戸市の事業所「たんぽぽ」で働く障害者がアフリカン太鼓を演奏するほか、片手だけでピアノを演奏し、国際的に活躍している月足さおりさんも登場する。東日本大震災の復興ステージも設けられ、被災地からプロ・アマを問わず、音楽家が駆け付ける。
     また、今年から市役所前に「手話うたステージ」が設けられ、丹波ろうあ協会や篠山市内の手話サークルによる企画が終日催される。手話うたをはじめ、手話による漫談や落語があり、聴覚障害者への理解を深めてもらう。
     実行委員長の小西達也さん(姫路市)は「こちらから誘っていないのに、出演希望者がどんどん増えて驚いている。みんなが音楽の力で一つになればうれしい」と思いを語った。
     入場無料。午前10時15分~午後4時50分。実行委事務局長の山中信彦さんTEL090・8231・0100(安福直剛)

    [写真説明]

    手話で「I love you」を表すチラシを持ち、音楽祭をPRする実行委のメンバー=篠山市北新町、篠山市役所

    (2018年4月10日神戸新聞朝刊から)

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